バッテリは新しいが走行後、再始動不可、メータ内バッテリマーク点灯

平成5年式 三菱パジェロ 走行距離約18万キロ
チャージランプ点灯 充電量不足
バッテリー交換したにもかかわらずエンジン始動不能。
時折チャージランプが点灯していた。充電量測定の結果、不足。
ダイナモ(オルタネータ)不良。脱着分解修理。本体脱着にはパワステポンプやラジエターホース等が邪魔になるためそれらも一部脱着。分解単体点検でダイオード不良と判明。ダイオード及び消耗部品(ブラシ、ベアリング類)同時交換。

ダイナモ脱着分解修理:¥20,000
部品代:約¥18,000
合計税込み約¥40,000

バッテリは新しいが走行後、再始動不可、メータ内バッテリマーク点灯
バッテリは新しいが走行後、再始動不可、メータ内バッテリマーク点灯